滋賀の七五三におすすめの神社5選!選び方や撮影マナー、準備のコツを解説

滋賀県 七五三

滋賀県で七五三をしたいけど…

「どの神社を選べばいいんだろう?」
「せっかくなら、子どもの写真をきれいに残せる神社がいい」
「神社にカメラマンを呼んでも大丈夫なのかな…?」
「祈祷料や撮影料金、当日の流れも知りたい」
「できれば混雑を避けて、子どもが疲れないようにしたい」

そんな悩みを抱えていませんか?

七五三は、お子さんの成長を家族みんなでお祝いする大切な一日です。

だからこそ、神社選びを有名だから、家から近いからだけで決めてしまうと、
当日になって思っていたより混んでいた。
子どもが疲れてしまった。
撮りたい写真が残せなかったと後悔してしまうこともあります。

実は滋賀県には、近江神宮や日吉大社、白鬚神社など、七五三の思い出を残すのに魅力的な神社がたくさんあります。神社によって境内の雰囲気や撮影しやすい場所、アクセス、混雑状況なども大きく異なります。

では、七五三にはどの神社を選び、どのように準備すればいいのでしょうか?

そんな疑問を解決できるよう、この記事では滋賀県で七五三におすすめの神社を、
七五三のしやすさと写真をきれいに残せるかという2つの視点から紹介します。

この記事を読むと、次のことが分かります。

  • 滋賀県で七五三におすすめの神社5選
  • それぞれの神社の特徴とおすすめポイント
  • 七五三の写真を撮りやすいおすすめ撮影スポット
  • 出張カメラマンを呼ぶときに確認しておきたいこと
  • 祈祷料や当日の流れなど、事前に知っておきたいポイント
  • 混雑を避けて、子どもが疲れにくい時間帯の考え方

どこで七五三をするか?だけではなく、
どうすれば家族にとって思い出に残る一日にできるか?
プロカメラマンの視点から分かりやすく解説していきます

目次

滋賀で七五三におすすめの神社5選!特徴や予約・撮影ルールを徹底紹介

滋賀県で七五三を迎えるご家族にとって、神社選びはとても重要です
どの神社を選ぶかで、当日の撮影の美しさ、お子様の快適さ、そして思い出の質が大きく変わります。ここでは、滋賀県内で七五三参りに最適な5つの神社を、プロカメラマン視点での撮影環境や実務的なポイントを含めて詳しく紹介します。

近江神宮(大津市)

近江神宮
近江神宮

朱塗りの鮮やかな楼門と外拝殿が、七五三の衣装を引き立てる最高のロケーションです。楼門前の階段下からの引きのアングルや、拝殿前の回廊を活用した奥行きのあるカットが特におすすめで、着物姿のお子様やご家族を何倍にも美しく見せてくれます。

駐車場から楼門・本殿までの移動距離が比較的短く、参道も整っているため、着物や草履を履いたお子様でも歩きやすく、体力の負担が少ないのが特徴です。ご祈祷中の境内・社殿内での出張撮影は原則不可のため、ご祈祷前後の境内ロケーション撮影がメインになる点は事前に認識しておくと、当日スムーズに進みます。

予約不要で毎日9時30分から16時まで受け付けており、初穂料は5,000円です。出張カメラマンを予定されている場合は、別途3000円が必要。

住所:滋賀県大津市神宮町1−1
電話番号: 077-522-3725
サイト:https://oumijingu.org/

日吉大社(大津市)

日吉大社

全国の日吉・日枝・山王神社の総本宮として知られ、豊かな自然に囲まれたこの神社は、秋の紅葉と袴・着物のコントラストが絶景です。特に10月下旬から11月中旬にかけては、紅葉のピークと七五三シーズンが重なり、季節感のある美しい写真が叶います。

日吉大社ならではの特徴は、山王鳥居や大宮橋などの独特な構造物を構図に取り入れることで、滋賀の由緒ある神社ならではの重厚感と、お子様の愛らしさが際立つ対比を生み出せる点です。木漏れ日が美しいため、あえて逆光気味に撮ることで、お子様の髪や着物の透明感も引き出せます。

雨天時も安心で、広大な敷地の中に回廊など屋根がある場所が多く、天候が不安なご家族にとって大きな安心材料となります。祈祷料は5,000円で、比較的広い駐車場が完備されています。

住所:滋賀県大津市坂本5丁目1−1
電話番号: 077-578-0009
サイト:https://hiyoshitaisha.jp/

建部大社(大津市)

建部大社

近江国一之宮として1,900年以上の歴史を誇る名社です。日本武尊を祀り「勝運」のご利益で知られており、子どもの健やかな成長と勝負の場での力強さを願う祈祷が行われます。

授乳室や休憩スペースが完備されており、小さなお子様連れでも安心して参拝できる設備が整っています。朝5時から夕方5時まで参拝でき、祈祷は午前9時から午後4時まで予約不要で受け付けています。初穂料は5,000円からとなっており、無料の大型駐車場も利用できるため、親族一同が集まる際の利便性が高いのが特徴です。
境内は写真映えする所に三脚が設置されているのでご自身のカメラを使ってお子様のソロショット、集合写真を
撮ることも可能です。

建部大社

住所:滋賀県大津市神領1丁目16−1
電話番号: 077-545-0038
サイト:https://takebetaisha.jp/

立木神社(草津市)

草津市内最古の神社で、厄除けの神様として有名です。境内にある「鹿」の像が子どもたちに人気で、撮影の際に自然な笑顔を引き出しやすいスポットとなっています。

地元密着型で丁寧なご祈祷が受けられる点が強みです。市街地からのアクセスが良く、撮影後に草津の商業施設での会食場所も探しやすいため、祖父母や親族が集まるご家族にとって利便性の高い選択肢となります。駐車場も完備されており、着物での移動がしやすい環境です。

住所:滋賀県草津市草津4丁目1−3
電話番号: 077-562-0420
サイト:https://tatikijinja.net/

天孫神社(大津市)

大津市中心部に位置し、地元の人々に愛される神社です。大規模な神社ほどの混雑がなく、静かにゆったりとご祈祷を受けたいご家族に向いています。過度な人出を避けることで、お子様のストレスも少なく、より自然な表情での撮影が実現します。

駐車場も整備されており、アクセスの便も良好です。予約不要で、祈祷料は5,000円からとなっています。

住所:滋賀県大津市京町3丁目3−36
電話番号: 077-522-3593
サイト:http://www.tensonjinja.jp/

七五三で出張カメラマンを呼ぶ場合は、予約をする前に神社へ「カメラマンを同行させて撮影しても大丈夫ですか?」と確認しておくのがおすすめです。

神社によっては、外部のカメラマンによる撮影ができなかったり、撮影の際に別途料金が必要だったり、
撮影できる場所が決められていることがあります。

せっかくカメラマンを予約したのに、当日になって「ここでは撮影できません」となると、
ご家族もお子さんも残念な気持ちになります、、、

また、ご祈祷中の撮影についても注意が必要です。社殿の中では撮影できない神社も多いため、基本的にはご祈祷の前後に境内で撮影するものと考えておくと安心です。

神社選びのポイントと当日までの準備ガイド

神社が決まったら、次に考えたいのが「いつ行くか」「何を準備しておくか」です。

七五三当日は、着物の準備や着付け、ご祈祷、写真撮影など、意外とやることがたくさんあります。特に小さなお子さんの場合は、予定を詰め込みすぎると途中で疲れてしまうことも。

せっかくの七五三なので、できるだけ慌ただしくならず、家族みんなで楽しみたいですよね。
ここからは、神社を決めた後にやっておきたいことを、撮影する側の目線も交えながら、順番に紹介していきます。

「どの神社にする?」七五三の神社選びで見ておきたい3つのポイント

神社を選ぶとき、「有名な神社だから」という理由だけで決める必要はありません。

七五三はお子さんの成長をお祝いする日だからこそ、家族にとって「ここでお参りしたい」と思える神社を選ぶことが大切です。

特に、次の3つを見ておくと神社選びで迷いにくくなります。

1.まずは近くの氏神様も候補に

七五三では、これまで元気に成長できたことへの感謝と、これからも健やかに育ってほしいという願いを込めてお参りします。

そのため、必ずしも有名な神社へ行く必要はありません。

普段から暮らしている地域の氏神様に「ここまで元気に育ちました」とお参りするのも、七五三らしい過ごし方の一つです。

自宅から近ければ移動も楽なので、小さなお子さん連れの場合は、その点でもメリットがあります。

2.家族が願っていることから選ぶ

神社によって、祀られている神様や由緒、ご利益にはそれぞれ違いがあります。

たとえば、近江神宮は「時の氏神」、日吉大社は山王信仰で知られ、多賀大社は延命長寿の神様として信仰されています。

「これからも元気に育ってほしい」
「健康で長生きしてほしい」
「これからの人生を力強く歩んでほしい」

そんな家族の願いに合わせて神社を選んでみるのもいいでしょう。

3.子ども連れで過ごしやすいか

七五三では、神社の雰囲気だけでなく「当日を無理なく過ごせるか」も意外と大切です。

着付けをどこでするのか、駐車場から境内まで歩きやすいか、撮影できる場所はあるか、ご祈祷のあとに食事ができる場所が近くにあるか。

特に3歳のお子さんの場合、長時間の移動や待ち時間が続くと疲れてしまうことがあります。

「写真を撮りたい」という気持ちももちろん大切ですが、まずはお子さんが無理なく楽しめるかどうか。

そこまで考えて神社を選ぶと、当日も家族みんなが過ごしやすくなります。。

数え年と満年齢、どちらが正解?

七五三の対象年齢について、多くのご家族が迷われます。従来は数え年(生まれた年を1歳とする数え方)で行うのが慣例でしたが、現代では満年齢(一般的な年の数え方)で行うご家族も多くなっています。

実のところ、どちらが「正解」というわけではありません。重要なのは「お子様の成長度合い」と「家族の都合」です。兄弟姉妹のタイミングに合わせたり、イヤイヤ期を避けるために時期をずらしたり、あるいは衣装がちょうど良いサイズになる時期を選んだりといった、現代の家族事情に合わせて柔軟に判断することが、七五三を心から楽しむための秘訣です。神社に問い合わせる際に「満年齢での参拝を考えている」と伝えれば、どの神社でも対応していただけます。

混雑を回避して「ゆったり参拝」する時間帯戦略

11月は七五三のハイシーズンです。特に11月の土曜日と日曜日、そして祝日の午前9時から午後1時までは、滋賀県内の主要神社が大混雑する傾向にあります。

お子様が快適に、そして美しく撮影されたいのであれば、混雑を避けるることが大切です。プロカメラマンがお勧めする時間帯は「朝一番(午前9時前後)」または「午後2時以降」です。早朝なら参拝者がまだ少なく、お子様の衣装も着崩れしていない撮影には最高です。
午後遅めの参拝も、朝の混雑が落ち着いた後のため、ゆったりとした雰囲気で撮影できます。
3歳のお子様であれば、お昼寝の時間もあるので午前中がおすすめです。

また、写真映えの観点からも、朝日や夕方の光は柔らかく温かみがあり、撮影に最適な「黄金の時間」と呼ばれています。

出張撮影(ロケーションフォト)の依頼方法と注意点

近年、七五三の記念撮影では、スタジオではなく神社での「ロケーション撮影」を希望されるご家族が増えています。実際の参拝風景を自然に撮影できるため、より思い出に残りやすいというメリットがあります。

出張撮影を依頼する際の最大のポイントは神社への事前確認です。
神社によっては「外部カメラマン持ち込み禁止」「撮影初穂料(持ち込み料)3,000円〜5,000円が別途必要」といったルールがあります。
ご祈祷の予約や参拝時期の相談をする際に、必ずプロカメラマンを同行して撮影することは可能かを電話やメールで問い合わせてください。

当日のベストな流れ:撮影を先に、ご祈祷は後に

七五三当日は、「撮影を先にするか、ご祈祷を先にするか」で迷われる方も多いと思います。

神社のルールやご家族の予定にもよりますが、基本的には撮影を先にして、そのあとにご祈祷する流れをおすすめしています。

理由はシンプルで、着物を着たばかりの元気なうちに写真を撮っておきたいからです。

特に3歳や5歳のお子さんは、慣れない着物や草履で歩いているだけでも少しずつ疲れてきます。

最初は笑顔だったのに、時間が経つにつれて「もう帰りたい……」となってしまうこともあります。

先に家族写真やお子さんの写真を撮っておけば、その後はご祈祷に集中できますし、「写真を撮らないと」という焦りもありません。

撮影では、家族みんなで並んだ写真だけでなく、境内を歩いているところや、お子さんが遊んでいる自然な表情なども残していきます。

撮影時間はご希望の内容にもよりますが、1時間前後を目安に考えておくと予定を組みやすいでしょう。

ただし、神社によってご祈祷の時間や受付方法、撮影ルールが違います。

「撮影をしてからご祈祷をしたい」と考えている場合は、予約のときに神社へ確認しておくと安心です。

七五三は予定通りに進まないこともあります。

お子さんの機嫌や体調を見ながら、少し余裕を持ったスケジュールにしておくことが、家族みんなで楽しむコツです。

初穂料の相場と当日のマナー

滋賀県内の主要神社の初穂料(祈祷料)は、おおむね5,000円〜10,000円の範囲です。兄弟の祈祷を受ける場合は、1人につき同額か少し安くなる神社がほとんどです。初穂料は事前に神社へ問い合わせることで正確な金額が確認できます。

初穂料を納める際には「熨斗袋(のしぶくろ)」を使用するのがマナーです。表書きには「初穂料」または「祈祷料」と記し、下に家族の名前を書きます。熨斗袋は神社でも販売されていますが、事前に購入しておくと当日が進行しやすいです。

服装も大切です。祖父母を含めたご家族全員が正装(男性は紋付羽織袴または洋装、女性は帯を締めた着物または洋装)で揃えると、お子様の晴れの日がより一層引き立ちます。撮影を予定されている場合は、ご家族全員での記念写真も意識して、色合いや格式を合わせるとより美しい仕上がりになります。

雨天時の対応とキャンセル規定の確認

七五三の時期は秋雨が多い季節です。「当日が雨だったらどうしよう」という不安は、多くのご家族が抱えています。

神社選びの段階で、回廊や拝殿の屋根がある神社(近江神宮や日吉大社など)を意識的に選んでおくことは、雨天時のリスクヘッジになります。こうした神社なら、濡れずに、かつ雰囲気のある写真を撮影できます。

出張撮影を依頼する場合は、カメラマン側の「雨天時の対応ポリシー」を事前に確認することも大切です。

七五三の準備は、できることから早めに

七五三の準備は、参拝予定の2〜3ヶ月前からスタートするのがお勧めです。神社の予約確認、衣装レンタルや着付けの手配、出張撮影カメラマンの予約といった各種手配には、思いのほか時間がかかります。

特に11月は各業界が混雑する時期のため、早めに行動することで、自分たちの希望に沿ったプランが実現しやすくなります。K.Filmsへのご相談も、予定が決まりましたら早めにお電話やメールでお願いいたします。丁寧なヒアリングを通じて、ご家族の不安や希望を一つひとつ解消し、子どもの成長を心から祝える七五三を、一緒に作り上げさせていただきます。

一生に一度の七五三。滋賀県の美しい神社を背景に、お子様の自然な笑顔を写真に残しませんか?k.filmsは夫婦でカメラマンをしているためご予約が埋まりやすいのでお早めにご予約をお願いします

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この記事を書いた人

河野 直樹のアバター 河野 直樹 夫婦出張カメラマン

京都・城陽市を拠点に、
夫婦2人で活動する出張フォトグラファーです。
「あなたに寄り添い、
産声から最後の笑顔まで。」を
コンセプトに
誕生の喜びから、
遺影写真まで、
大切な瞬間を丁寧に記録しています。
お宮参り・七五三・ペット撮影など、
2,000組以上の撮影実績。
男性が苦手なお子様には妻がリードするなど、
夫婦ならではの連携で
ご家族全員が自然体でいられる
撮影時間をご提供します。
「いつも子供に怒ってばかりいたのに、
こんなに優しい顔を
していたんだ…」
撮影後、そっと涙を流してくださった
お母さんの言葉が、今も忘れられません。
京都・大阪を中心に出張撮影。
毎年夏は北海道・富良野や美瑛で
ロケーション撮影も行っています。
📺 KBS京都「バイタル研究所」
アドバイザーとして2年間レギュラー出演
🎙️ 渋谷クロスFM・地方ラジオ
夫婦でペット撮影をテーマに出演
撮影のご相談はご気楽にご相談ください

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